Android&iPhoneアプリ開発の入門書籍(参考書)を選ぶ際に考えること

こんにちは、モッツです。

今回書く内容は、AndroidやiPhoneのアプリ開発入門書を選ぶ際、把握しておいた方がよいポイントについて。

 

いきなりですが、アプリ開発の入門書は大きく分類すると、以下の2つのタイプに分けられるんじゃないかと。

(1)実践的サンプルを作りながらプログラミングを勉強

(2)基本的なコードを勉強しながら簡易サンプルを作成

本記事では以上の2タイプについて、1つずつ詳しく書いていきます。

(1)実践的サンプルを作りながらプログラミングを勉強

例えば、クイズを10問出して答えてもらうアプリがあったとすると・・・

このタイプでは、そのアプリに必要なコードが書籍に全て書かれており、そのコードを自分でどんどん写していくことでアプリを完成させ、その過程でプログラミングを勉強していきます。

メリット

アプリ開発初心者でも実践的なアプリが作れるので、満足感は大きく、退屈しにくい

デメリット

コードの意味がわからず、写していくだけになることが多い

まとめ

理解できないことが出てきた場合、そこで止まってしまう方は、このタイプの書籍は向いてないと思います。

なぜなら、このタイプは説明が少ないことが多く、初心者には意味がわからない内容が大半であることが多い。

それでも読み進め、コードを書き写していくことができれば、徐々に書いているコードの意味がわかってくることもあります。

ただ、それができない方はこのタイプはやめておき、次に説明するパターンの方が良いかと。

(2)基本的なコードを勉強しながら簡易サンプルを作成

これは、コードの説明がメイン。

あるコードについて説明があった後、そのコードを用いた簡単なサンプルを作成。そしてまた別のコードの説明があり、またそれを用いた簡単なサンプルを作成。その繰り返しです。

メリット

コード別に説明が書かれているので、勉強した後からコードについて調べる時に探しやすい(辞書的に利用できる)

デメリット

作るサンプルが例えば「ボタンを押したら音が鳴る」といったような単純なモノが多いので、飽きてしまい途中でやめてしまう可能性がある

まとめ

少しずつ理解しながら読み進めていくという「コツコツ」タイプは、こちらがオススメ。

それができない人は、先に説明した(1)の方が合っているかもしれません。

(0)参考書を買う前に考えてほしいこと

ここは(1)と(2)の2タイプの参考書を買う前の話になりますので、ナンバリングを(0)としました。

また、以下は自分の持論なので、無視して頂いてもOKです。

ただ、漠然と「とりあえず勉強してみるか」という感じで参考書を手に取るという方の場合は、考えて頂けると良いかもしれません。

 

その「考えてほしいこと」というのは「作りたいアプリがあるかどうか」ということです。

それがあるのでしたら、参考書を読んでいてそのアプリに使えそうなコードがあれば、そのアプリを早速作り始めることができ、自分の作りたいアプリなわけですので、学習効率が格段に上がります。

といいますか、作りたいアプリがある場合は、自分の作りたいアプリと少しでも似ているサンプルが載ってる参考書を選ぶこともできます。

購入前に少しでもその点も考えて頂けると、より楽しく、より退屈せずに学習を続けられると思いますので、良かったらお試し下さい。

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