iPhoneアプリ審査リジェクト体験談〜異議(不服申し立て)は日本語で

 

こんにちは、タラコです。

iPhoneアプリ開発では、Androidアプリ開発とは違って避けては通れない関門「Appleによる審査」があります。

しかも、その審査は結構リジェクト(=却下)を食らう率が高い。それに「何でよ?」って理由で却下されてしまうこともあったりします。

そして、英語が苦手なニッポンジン(得意な人はもちろんいますが)にとって辛いのが、リジェクトされた理由が英語で書かれていること。

今回はそんなリジェクトに対し、あくまで「ニッポンジン」として戦った体験談を書いてみます。

リジェクトの経緯

今回取り上げるアプリは、ある有名なマンガに関連したアプリでした。

初回申請時、そのマンガのタイトル名をアイコン画像やアプリ内画像でそのまま使用していた為「その名前はそのまま使ったらダメですよ」という理由で却下。

その為、2回目の申請時ではマンガのタイトル名を修正し、再度審査を依頼しました。

そして、審査結果を待つこと10日ちょっと。この時はいつもよりも時間がかかりました。また「すぐ通るだろう」と思っていただけに、余計長く感じられたかもしれません。

 

しかし、返ってきた結果は初回と同じく「マンガのタイトル名をそのまま使ったらダメですよ」で却下(それに加え、前回は指摘されてなかった点まで追加されてました)

さすがにこの時ばかりは温厚な(笑)自分もカチンときましたね。そして、これはヒトコト言ってやらないと気が済まないと思ったんですが、それを実際やろうとなると「う〜ん」となるわけで。

その理由は、最初にも書いたようにリジェクト理由が英語で書かれているので、こちらの異議申し立ても英語で書かないといけないんじゃないかと思ってしまうからです。

日本語で異議申し立て

といっても、自分にはそんな英語力はない。調べながら何とか英文を作成するのもめんどくさい。これからはグローバルな人材になる為に英語が必要?んなこと関係ないんですよ、もうバリバリオッサンの自分には!

ただ、何とかならんかといろいろ調べてみても、やっぱり皆さん頑張って英語で書いてみたという話ばかり。

しかし、あきらめムードが漂う中で日本語で立ち向かっていらっしゃる人を発見(その記事は今見たら消えちゃってましたが)

まさに「渡りに船」という感じで、自分もそれに倣ってやってみました。書いた文章は次のような感じです。


2回目の審査、ありがとうございました。

1回目の審査でも同様のご指摘を受けましたが、アイコン及び画面からよく知られているコミックのタイトル「◯◯」という文字を消し、代わりに「△△」という文字に変更致しました。この点についてまだ問題がありますでしょうか。

お手数をお掛け致しますが、再審査よろしくお願い致します。


※状況としては、2回目で追加されていた新たな問題点の修正を織り込んだバイナリを「iTunesConnect」でアップしたところ、問題解決センターから申し立てができなくなってしまったので、iTunesConnectの「App Review に関する情報」のメモ欄にこの文章を書きました。

 

そうして待つこと数日。ステータスが「レビュー待ち」から「レビュー中」へと変わり、無事に「リリース待ち」状態に。こうなれば後は自分がリリースを完了するだけであり、無事にリリース完了。

ちゃんと話せば、わかってくれるんですね。

以上、英語が苦手なおじさんニッポンジンがAppleさんにお世話になった経験談でした。

・・・まぁ、皆さんはちゃんと英語を勉強して、英語で申し立てをした方がいいと思いますよ(笑)

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