こんにちわ。タカユキです。
ヒゲメガネのスマホアプリ講座part2に入ります。
初心者がAndroidアプリ開発を始める時の勉強方法についてまとめました。
学ぶための準備について
大まかには2つの勉強方法が存在すると考えられます。
それは独学か学校へ通うかとなります。
一人で色々と調べられる方。パソコンに関するオタク気質な方は書籍を用いて独学で勉強する方法で充分に理解を深めることができると思います。
しかし、ずぶの初心者やこれから勉強を始める方は圧倒的に学校へ通うことをおすすめします。
働きながらって方や時間の融通か聞かない方はオンラインのスクールがおすすめです。
何度も繰り返して動画を見ることもできるし、時間や場所の成約がありません。
技術を中心に学びたい方はこちら。
オススメのオンライン講座になります。
また、初心者から稼ぐためのWorkStyleCafeオリジナルのテキストはこちらです。※技術面は少ないです。
勉強方法について
細かなスキルを学ぶよりも一つの簡単なアプリを作ることです。
色々な書籍やソースコードを理解するよりも複写して確実に動く状況をアプリを作ることです。
まずは、Android開発環境そのものに慣れる必要があります。
例えば、簡単な書籍やスクールで学ぶ基礎テキストをやり込むことです。
見なくても動かせるくらいまで、同じものを作って繰り返すことです。
その後、アプリにオリジナル性を入れてみることです。
例えば・・・
・ボタンを押すと音がなる機能をつける
・画面の切り替え方を変える
・ランダムに表示されるものを変える
などなど。
あなた自身の考えをアプリで表現することがあなたの開発者へのスキルアップとなります。
特に初心者に有りがちなのはレベルの高いものを想定しすぎていることです。
しっかり地に足をつけて一つ一つ作ることが大きなアプリ開発への道のりです。一歩一歩進みましょう!
Androidアプリ開発で必要なこと
一度簡単なアプリをしっかり理解するとわかってくることがあります。
アプリ開発には、アイコンや背景を含めた画像のデザインやタイトル、そして最も大事なのが「どんなアプリを作るかの企画」です。
とにかくひとつのアプリを作るにもプログラミング以外にもやることがたくさんあります。
まずは一人でできる範囲のことを中心にチャレンジシてみてください。
つまり「できないことをしない」
・凄い画像を作ろうとしない。
・凄い高度な技術を求めない。
企業が作るものを個人で作れることはなかなかありません。
しかし個人でもリリースしてヒットしているものもたくさんあります。
「google play」で個人がリリースしてダウンロードされているものを調べて下さい。
そして真似てください。
それがアプリ開発の上達です。
もし企業で働きたいのでしたらしっかりtプログラミングのスキルアップが必要になるのでJAVA言語の学習をさらにしっかりとやりこんで下さい。
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