未経験エンジニアから外資系IT企業へ就職する方法を考えてみた

今回はやはり外資系企業に一度は行ってみたいという方に元外資で働いていたタカユキの外資への進み方をまとめてみました。

外資系IT企業は思うよりハードルは高くありません。

今、未経験エンジニアでも行くことは可能です。

外資系企業は忙しい!?給料がいい??

そもそも「外資」とは、日本以外の海外・外国の投資家などが投資した資本という意味です。
外資系企業の定義は外国の法人であるか、外国人が一定程度以上の出資をする日本の企業。

有名な企業で言うとAppleは日本の会社ではありませんよね??
スティーブ・ジョブズが作ったアメリカの企業です。

日本のAppleStoreは日本で運営するアメリカ法人のApple。
日本ではAppleJapanと呼ばれる外資系企業となります。

さてさて、そんな話は置いておいて本題に入ります。

詳しく知りたい方は「外資企業」で調べてみてください。

私が実際に外資で働いて思ったことは忙しいです。
といっても案件によります。
日立製作所もそうですが部署によって全く忙しさが違います。
そう言う意味では外資だけが忙しい(激務)とは一概には言えません。

ただ、若いうちからどんどんと裁量権を渡されて仕事をするため非常にプレッシャーのかかる環境が多いです。
そのプレッシャーにかかる仕事をこなして行けば昇進も非常に早く年収も良いです。
(基本的に年収分はみっちりと働きますが・・・)

課長職(マネージャー)になるのに日立製作所含めた国内企業では超超早くで30代半ば以降、平均すると40歳前後です。
外資系企業では30歳でマネージャーなんて方もいます。

大手課長職(マネージャー)クラスだと年収1000万は軽く超えます。

ただし、外資系企業では一定期間で成果を出し、さらに上の役職に上がらなければ異動・降格するなどのペナルティがあるのも事実です。
国内大手企業の課長・部長なんかは寝てるだけの人も多いですね笑

ですが、最近は国内企業でも成果を出せない役職者を降格させるってことも始まっています。
昔のよう課長職・部長職まで上がってのんびりなんてことはもうできない時代が来ていますね。

外資系企業は国内大手より入りやすい??

私、タカユキは国内大手日立製作所から大手外資ITへ転職をしました。

新卒で日立製作所へ入社し、そのキャリアを持って転職をしました。

それなりに良いキャリアかな?と思いつつも他の社員を見ると色んなキャリア人材がいることがわかりました。

日立製作所は有名大学や国公立大学、大学院卒など名だたる学歴が多いですし、中途で入るにも学歴や前職経歴を非常にみられます。
なのでぶっちゃけ未経験エンジニアが中途で日立製作所に入るのはなかなか大変だと思います。

私が働いた大手外資も新卒はほとんど東大早慶など含めた優秀な学歴の持ち主が多いです。
中途入社も一定以上の学歴を持っている方が多かったです。

しかし、多かっただけでそういう人ばかりではありませんでした。
高卒から一般大学の方もいました。

外資に入るポイントはどんなスキルを持っているか??でかなり状況が変わるとわかりました。

外資企業企業への入り方

私タカユキはは英語がほとんどできません笑

ただ、持っていたスキルがマッチしたのでうまく入ることができました。

どんなスキルが必要か??それが外資系IT企業へ入る道です。
2019年4月現在の私の働いていた企業では下記のスキルが非常に大きいです。

・SAP/Dynamics
・AI
・RPA

特にSAPです。
本記事を読まれいてる方はSAPをご存知ない方も多いと思います。

どちらかと言えばSIer(SE)的なキャリアを積む人が外資系企業に入りやすいです。

SAP(エスエーピー):ドイツにあるSAP社が出している企業の業務を効率良くするためのERPパッケージの名称。
SIer:SEとも似ているが、SIerは、コンサルティングを中心とした業務がメインとなります。SEは、技術を中心とした業務がメインとなります。ただ、中小規模の企業になると、SIerと同じような業務をすべてSEが行っている場合もあります。

また、下記のスキルも非常に有用です。

・VMware
・情報セキュリティ
・AWS

なんだなんだ??て方も多いと思いますが時間があるときに調べてみてください。

また、もちろんですが英語力があることは非常に望ましいです。
外資・国内含めてTOEICの点数はやはり見られます。

私が働いていた日立製作所や外資企業も上の役職に上がるために650点が必要となります。
TOEICができないと上の役職に上がれずに困ることは多いです。
(私はやめてしまいましたが、みんなヒーヒー言いながら勉強しています。)

TOEICを伸ばすために周りが通っているスクールリストも最後にまとめておきますね。

未経験エンジニアから外資企業への道

あくまで私タカユキが考える未経験エンジニアから外資への道で考えてみます。
ちなみに20代はしっかりと地盤を固めると良いかもしれません。
私も転職したのは30代半ばになってからです。

未経験から一年目にやること

まず、完全IT業界未経験者はITパスポート情報処理資格を取得しましょう!!
数ヶ月から半年間きちんと勉強すれば取得できます。ITパスポートはすぐにとれると思います。

資格をとること以上にITの仕事の基礎力が身につきます。

次にプログラミングを学びましょう!!
SIer・SEが外資系IT企業に就職するスキルが付きやすいです。
Sier・SEに近い分野で働くために必要なおすすめ言語はJavaです。

Javaをしっかり学んでおきましょう。
SI企業やSEはJavaを使うことが非常に多いです。

Javaが出来れば他のどの言語でも学習しやすくなることもポイントです。

プラスアルファとしてエクセル・パワーポイントをマスターしましょう。
特にエクセルのマクロが使えると非常に重宝されます。
エクセル・パワーポイントの基本的なことをこなせないと仕事が回りません。

未経験から二年目以降にやること

やはりSE、SIer企業への就職です。
特にミドルウェア開発や客先構築、拡販をしているところで開発や構築、拡販の経験をつけましょう。

小さな会社でも下請けでも構いません。
スキルをつけることを中心に考えてください。

外資企業は転職回数をあまり問いません。
極端に短期間で辞めることを繰り返しなどしていれば問題ありでNGになる可能性はあります。

未経験者が外資大手に向かうまでに2−3社を3年ずつ経験する方が道もひらけやすいかと思います。

ちなみにWEB系企業からはあまり転職者はいないイメージです。
リーダークラスや数字解析がしっかりできる存在はいるかと思いますが現状では案件にWEB系の仕事が少ないのが事実です。

外資大手は特に日本の大手企業クラスと仕事をしているため金額の大きな案件が多く、どちらかと言えば内部のシステム効率化、自動化、ミッションクリティカルな案件が多いんです。

なので、内部のシステム効率化、自動化、ミッションクリティカルな案件などにどんな形でもしっかりと携わる企業が外資系への近道となります。

外資へ就職するためにやるべきこと

だらだらと書きましたがまとめると下記をこなしていくイメージです。

・ITパスポートor基本情報処理資格取得
・Java開発の勉強
・Excel、PowerPointの勉強

次にSIer、SEとなれる企業への就職。大事なのはお客環境へのシステム構築ができる仕事に携わること。
この分野で3年から5年ほど経歴をつむことでかなりのスキルが付きます。
合わせてTOEICの勉強もできるとなお良しです。

もう一社を挟む場合は冒頭でも書きました下記を扱っている企業へ就職することです。

・SAP/Dynamics
・AI
・RPA
・VMware
・情報セキュリティ
・AWS

これらのスキルが一つでもあればかなりの優位を持てます。

これから外資系大手でバリバリ働きたいって方は是非ともこのプランをご参考にしてみてください。
IT業界は人材不足と言われていますが、大手から中傷含めてどこも人材は不足しています。
この先は益々人材不足になることは見えています。

*あくまで私の考えた中で現実味のあるキャリアプランですのでご参考に。

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