こんにちは。たかゆきです。
前回の記事でも書きましたが2016年の夏はポケモンGOが大のブームとなっていました。
※過去の記事はこちら → ポケモンgoが人気の理由はなぜ?稼ぐためのヒントはここに?
ポケモンGOで稼ぐ話を前回はしていましたが、今回はそんなポケモンGOが作られている言語で、今ゲームアプリで最も利用されているゲームエンジンの「Unity(ユニティ)」が学べるスクールの紹介となります。
Unity(ユニティ)って何??
Unity(ユニティ)はUnity Technologies社が開発した統合開発エンジンで、ソーシャルゲームなどゲームアプリの開発において多くの企業で使用されています。
簡単に言うと、ゲームを作るときに必要な機能が網羅されているパッケージみたいなものです。
※ iOS・Androidと幅広く、PlayStationのゲームからWii、はてはパチンコにも使われているようです。
ゲームアプリを作っている企業の大半はUnityを使っていると言っても過言ではありません。
また、Unityの開発で使われるプログラミング言語は、「C#(シーシャープ)」という汎用的な言語(Javaに近い)ですので、現在はノンプログラマーの方も全くの初心者も、経験者でゲームエンジニアになりたい方ならとにかく学んで損はありません。
おすすめのUnityが学べるスクールについて
TechAcademy(テックアカデミー)

こちらのUnity言語をガッツリ学べるのはTechAcademyの一択です。
講義期間に4つのアプリを作成します。
2Dゲーム/3Dゲームと実際のゲームアプリを開発しながらUnityの基礎を学びます。
身につくスキル
- Unity
- C#
- Git/GitHub
1ヶ月間の価格
- 社会人129,000円
- 学生79,000円
このUnityはiPhoneアプリ、Androidアプリ共に利用できる言語です。本来なら別の言語なので、1言語でどちらも使えるのは非常に有難いですね!
↓とりあえず公式サイトを見てみる↓
未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ
Unityの仕事はどんなの?
フリーランスの仲介大手のレバレジーズさんからの情報を元に紹介します。
Unity案件はゲーム企業の案件がほとんどで、ゲーム案件の経験がある人が好ましいようです。ネイティブアプリなどに関する知見があり、自宅での開発経験がある人はさらに業務委託契約などでの参画がしやすいでしょう。作業内容は意外と難しいものではなく、若い人が多く活躍しています。ただし、求人・案件が安定している一方で、開発に携わるエンジニアが少ないといった状況も起きているようです。平均単価としては、60万から70万ほどとなっています。Unity案件特集では、ゲーム好きなフリーランスエンジニアにおすすめの魅力的な案件情報が満載です。ゲーム業界において多くのユーザーに新たなエンターテイメントを提供したい、というエンジニアやデザイナーは存分に活躍できるでしょう。(@レバレジーズのエージェント)
月単価はなんと50万円をゆうに超えて〜最大95万円までの月収をお支払すると書かれています。
勿論スキルによりますが・・・
非常に稼げるスキルであることは間違いありません。
スクールで学び、数年の下積みをすれば・・・リアルに年収1000万超えなんて数字も見えますね!
参照元:https://freelance.levtech.jp/project/pickup/7/
まとめ
就職に困っている・・・
稼ぎたい・・・・
Unityは、そんな方の強い武器になることは間違いありません。
まだまだエンジニアの少ない新しい技術であるUnityを学べば間違いなく今ある最先端のスキルでトップになります。
Unityエンジニアはこれからも当分必要なスキルであることはまちがいありません。
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