WebCampの体験講座へ行ってきましたタカユキです。
WebCampスクールで圧倒的におすすめの講座はWebデザイナーコースだと言うことがわかりました。
特に女性はWebデザイナーコースが向いていると感じました。
その理由を私の友人でフリーのWebデザイナーにインタビューした内容と共にまとめます。
在宅勤務が出来て稼げるスキルの1つには間違いなくWebデザイナーだと確信をしました。
Contents
WebCampの体験講座を受けて感じたこと
とにかく参加者に女性参加者が多いです。
私が参加したときの人数で言いますと男性2名に女性が4名でした。
(友人が参加した時は男性1名に女性が4名だったそうです。)
講師からどのコースに興味があるか?と質問があったのですが参加女性は全員Webデザイナーコース志望でした。
※男性はプログラミングコースでした。
参加女性の経歴はWEB関係の会社でいる方や在宅勤務志望の方、などがいらっしゃいました。
Webデザイナーの人材不足や女性の職業として人気だそうです。
WebCampがWebデザイナーの学校としておすすめの理由
1ヶ月間4回の講義の中でWebデザイナーの仕事の流れと同じ順序で受講生一人一人が1つのサイトを作成します。
学べるスキルとしては下記の4つ
・Photoshop
・HTML/CSS
・jQuery&Media Queries
・サーバ関係、SEO
さらにWebCampは仕事の紹介業も行っているため仕事に関する相談が非常にしやすいと思います。
仕事の取り方や案件単価など色々な情報を得ることも可能です。
また、現役のWebデザイナーが講師として教えてくれることは非常にありがたいですね。
フリーWebデザイナーの仕事の現状について
現在30代のフリーのWebデザイナーへインタビューした内容をまとめました。
現状のお仕事の量や価格に関してです。
WebCampで実装するようサイトページ(1件)で10万円を再下限として請け負っています。
WordPressサイトで1件を50万円等で請け負っていました。
ページ作成、サーバ設定、画像作成込みでこの価格だそうです。
忙しい月は100万円を超える月収もあるそうです。
Photoshopに関しては10年以上のキャリアもあり、画像コンテンツ作成で数十万なんてものもあるそうです。
やはり、学校(WebCamp)へ短期間行っただけではスキルが足りないとのことでした。
WebCampで基礎を学んで本来ならアルバイトや派遣で良いので、1年は最低Webデザイナーとして働いてスキルを付けるとよいとのことでした。
センスよりも数をこなし、お客さんの用件を落とし込めるようになる必要があるとのことでした。
かなりのクオリティを必要とする案件もありますが、自身のスキルで出来るできないの判断ができれば良いと感じます。
簡単な案件ですとクラウドワークスやココナラでは1案件500円〜数千円なんかでもあります。
今回インタビューした方はクラウドワークスは単価が安いので利用することはあまりないと話しておりました。(初心者向けとのこと)
現在のフリーランスのデザイン仕事は、前職の繋がりから多く舞い込んでくるとのことでした。
※私の感覚ではクラウドワークスで知り合った方と直接契約をとれればそれなりの金額になることは間違いないと思います。プログラミング案件はそうやっている方もいました。
Webデザイナーは自宅で基本仕事ができることが多いですが、請負業の仕事もあり企業へ出勤をたまにするだけでお給料を頂ける仕事もあるそうです。
最近はデザイン要素を含めたウェブサイト構築案件も多いとのことです。
WordPressをベースにしたWEBサイト構築だそうです。
WordPressの構築案件で一件数十万円なんてこともあるそうです・・・夢のようですね!!
Webデザイナーを目指しませんか?
スキルという観点では圧倒的に在宅向けで高単価に稼ぎやすいと思います。
下手な資格を取るよりも圧倒的に稼ぐスキルだと思います。
主婦、ママ、在宅志望者、移住をしたい方、などなどかなりマッチするんでは?
Webデザイナーについて直接WebCampで話を聞いてはいかがでしょうか?体験説明会は無料です。なんでも質問できます!
説明講師の方はかなりフランクに話せるので疑問をクリアにしましょう!
現在は東京でのみの開講となります。
WEBデザイン関係の学校は日本では少ないのですがオンライン講座なら下記がおすすめです。

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